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パパ活の割きりとは?相場をP活女子が教えますね!
パパ活は割り切った関係が基本ですが、「割り切り」「わり」という用語が別に使われていることもありますね?
では、パパ活と割り切りには違いがあるのでしょうか?
今回は、パパ活と割り切りの違い、メリットとデメリット、そのやり方や相場を徹底的に比較していきます。
パパ活相手から割り切りを提案されたとき、しっかりと対応できるようにしておきましょう。
パパ活と割り切りの違いとは?
先ほどもお伝えしたように、パパ活は基本的に割り切ったドライな関係です。
ただ、パパ活と割り切りは厳密に言うと違いがあります。
まずはその違いと言葉の意味から見ていきましょう。
パパ活と割り切りは本来意味が違う
パパ活はもともと交際クラブが作った用語で、自由恋愛で支援を元にお互いの生活に干渉しない新しい大人の恋という意味でした。
お金を介した割り切った関係とは言え、疑似恋愛を楽しむ要素が強いためお互いの信頼関係が大切になります。
お食事デートや、買い物、映画など普通のデートと変わらないお付き合いを楽しみ、結果として大人の関係になることもあります。
パパ活と割り切りの違いを、大人の関係ありなしとしている場合もありますが、パパ活でも大人の関係に発展する可能性はあります。
また、大人の関係をメインにしたお付き合いというのも存在しています。
その場合であっても、本気の恋愛でないことは条件で、お互いが心地よい距離感を保ってお付き合いできるのがパパ活です。
そのため、既婚者の場合でも不倫のように愛憎があるようなものでないケースがほとんどです。
- 定期的に会う・長期的関係を求めている場合が多い
- 食事など健全デートが基本で、大人の関係になる場合もある
- 信頼関係を築き、お互い心地よいドライなお付き合いをする
生活に関しては割り切っているのですが、その間に疑似恋愛のような感情・親密感のようなものがあり、そこにお金が発生しています。
パパ活の割り切りとは?
- 1回だけ、短期的なお付き合いがメイン
- 大人の関係が目的
- 条件や体の相性が合えば継続も
割り切りは、出会い系サイトでセックス相手を探すときによく使われる言葉です。
一度限りや、短期的な関係であることが多いですね。
割り切りの場合は、大人の関係目的であること、ワンナイトも含んだ軽い間柄であるのが特徴です。
もちろん、条件や体の相性が合えば継続することもありますが、都合のいい時に呼び出せる相手となる場合が多いでしょう。
連絡を頻繁に取り合う必要はなく、関係性は浅いと言えますね。パパ活掲示板や無料のアプリで「割り切り」という言葉があったら、それはSEXの対価にお金のやり取りがあるという意味になると思ってください。
パパ活アプリでも割り切りの相手を探すことは可能
割り切りは出会い系サイトで探していることが多いですが、パパ活アプリでも相手探しは可能です。
交際クラブの場合は大人の交際を目的としていますが、ワンナイトのみの相手探しをすることもできます。
大人の関係目的で単発パパ活をするのが「割り切り」とも言えるでしょう。
ただ、気を付けたいのが割り切りでのお手当相場です。
次に割り切りの相場をご紹介しますが、パパ活をする場所で相場は変わってきますので割り切りをしたい場合には気を付けておくといいと思います。
パパ活と割り切りのお手当相場比較
パパ活相場と割り切りの相場では、どのような違いがあるのでしょうか?
また、割きりをする場所でも相場は変わってきますので、参考にされてください。
パパ活で割り切りするなら相場・質がいいところを選ぼう
まずは、パパ活でのお手当相場です。
お茶やお食事がメインにはなりますが、大人の関係だと3万円から10万円が相場になります。
これは、パパ活アプリであっても交際倶楽部であっても同様で、3万円からを目安にしておくといいでしょう。
ただし、この場合はパパ活でのお付き合いがあっての話で、割り切りの場合は2万円からになる可能性は高いです。
また、出会い系サイトで割り切りをする場合は、苺(1.5万円)が相場になりますね。
割り切り相手の質の違い
出会い系サイトで割り切り相手を探す場合に注意したいのが、業者の多さと女性の質ですね。
出会い系サイトはどうしても業者が多く入り込んでしまい、低予算で割り切り相手を探そうとすると業者に当たってしまう可能性が高いです。
そのため、プロフィールやメッセージのやり取りでの見極めが大切になります。
また、パパ活アプリよりも女性の質が落ちるというのも問題でしょう。
パパ活アプリは出会い系サイトよりも業者は少なく10分の一程度なのですが、あまりお手当を値切り過ぎてしまうと女性の質は悪くなってしまいます。
セックスのみで稼いでいる女性もいますので、割きり相手を探すことも難しくはありませんが、複数を相手にしていることによるリスクはありますね。
パパ活と割り切りの違いはオプション制の有無
パパ活で大人の関係になる場合は、少しお付き合いしてからですので相手のことを理解して信頼関係がある状態ですね。
そのため、相手を思いやって恋人同士のようなセックスができる可能性もあります。
割り切りの場合はセックスがメインですので、キスNGなど様々な制約があるケースは多いです。
また、オプション制になっている場合もあります。
ゴムなし、生中で相場は変わってきますので、割きりする場合はNG条件やプレイ内容、金額をはっきりと決めておく必要があります。
パパ活で割り切りする方法
では、パパ活で割り切りするにはどうしたらいいのか、その方法をご紹介していきます。
利用するなら、パパ活アプリがおすすめです。
パパ活アプリで掲示板を活用する
相場や質がいいことからも、パパ活で割り切りをするならパパ活アプリを使うことをおすすめします。
18歳未満の未成年と出会わない、会員男性はある程度経済的に余裕があるというのもポイントになりますね。
おすすめ度 | |
会員数 | 業界最大 |
男性利用料金 | 8,000円/月 |
おすすめ度 | |
会員数 | 150万人以上 |
男性利用料金 | 12,000円/月 |
おすすめ度 | |
会員数 | 上昇中 |
男性利用料金 | 5,000円/月 |
会員数が多く、人気のパパ活アプリを利用すれば間違いないですね。
パパ活アプリで割り切りを探している会員は、掲示板を使っていることが多いです。
掲示板での募集を確認し、気になるものがあれば相手のプロフィールを見てみましょう。
問題なければ、募集に応募してメッセージのやり取りをしてください。
もちろん、長期的なお付き合いができる相手も探すことができますので、用途に合わせて使い方を変えてみるのもいいと思います。
パパ活アプリや出会い系サイトで金額を交渉する
割り切りの場合は目的がセックスですので、条件交渉は簡単ですね。
男性の場合は、いきなり大人の打診をしてしまうとブロックされたり運営に通報されてしまうこともありますので、慎重にメッセージを送っていきましょう。
大人目的で活動している女性もいますのでお相手を見つけることはできますが、相場以下のお手当だと見つかるまでに時間がかかるかもしれません。
パパ活の場合はメッセージのやり取りでは、お手当条件をはっきりさせない方がいい場合も多いのですが、割り切りは会う前に条件を決めておいた方がいいでしょう。
出会い系サイトで割り切りをしたい場合は、こちらを参考にしてください。
割り切りであっても顔合わせは必要
パパ活で割り切りをする場合でも、即ホではなく顔合わせを入れた方がいいでしょう。
割り切りの場合は、相手の素性がわかりにくいため危険な目に合う可能性もあります。
- ドタキャン
- やり逃げ
- 盗難
このような可能性は捨てきれませんので、まずは顔合わせをして最低限相手が怪しくないかどうか確認することをおすすめします。
顔合わせでは再度条件の確認をし、ホテルに入る前に必ずお手当を現金で受け取ることを徹底しましょう。
もらったお手当は金額を確認し、自分の目のつく場所にしっかりと保管しておきましょう。別れる前に、再度手元にお手当があるかどうか確認してください。
やり逃げに合わない対策は割きりの場合は特に必要ですので、必ず守るようにしてください。
また、危ないと思ったら逃げられるようにしておくことをおすすめします。
SNSでの割り切りは辞めた方がいい
TwitterなどSNSを使っての割り切りは、はっきり言って危険です。
男性の場合は18歳未満の未成年と出会う可能性が高いこと、業者や美人局などに引っかかることもあるでしょう。
女性は、お金を持っていない男性、詐欺や勧誘にあう可能性があります。
冷やかしも多いですし、最悪性犯罪者に出会ってしまうかもしれません。
SNSでの割り切りは、危険が多いということは忘れないようにしてください。
パパ活で割り切りするメリットはある?
パパ活よりもお手当が安く、あまりメリットがないように思える割きりですが、気軽にサッと稼ぎたいならあっているかもしれません。
どのようなメリットがあるのかまとめてみました。
1回のみのパパ活で気楽にできる
パパ活は定期的に会う関係がメインですが、気軽に稼ぎたいなら1回のみで終わってもいい割り切りが合っているとも言えますね。
最近は、大人の関係NGだとアポが取れにくいというのもありますので、割きりを視野に入れているなら簡単にアポイントをとることもできます。
最初からパパ活で稼ぎやすいというのもメリットでしょう。
条件が良かったり、関係を続けたいと思えば連絡先を交換してパパ活に繋げることもできます。
連絡を取ったり面倒なお付き合いをしなくてもいい
パパ活関係だと、相手へのフォローは絶対に必要です。
デートの後のお礼、次のデートの約束、デートまでのフォローをLINEなどのメッセージで頻繁にするのが基本になります。
相手に気に入ってもらえるとお手当アップしてくれるため、気の使い方が重要になります。
男性の場合も、他のパパに取られないように女性にお伺いをしたり、いい関係を保つための努力は必要ですね。
割り切りの場合は一度きりでもOKですし、連絡先を交換しても自分が会いたい時だけ連絡を入れればいい気楽な関係です。
都合が合えば会う、わざわざ予定を合わせる必要がないというのはメリットですね。
相手が本気になる可能性が低い
パパ活では親密な関係なってしまうと、相手を好きになってしまう可能性があります。
パパに気に入ってもらうために、色恋営業をしているとガチ恋愛に発展して困ってしまうこともあるでしょう。
割り切りだとホテル即解散、無駄なやり取りなし、都合のいい時のみの関係ですので、本気になる可能性は低いですね。
お金アリのセフレのような感じかもしれません。
パパ活で割り切りするデメリットと注意点
簡単に稼げてしまいますが、パパ活で割り切りをするデメリットは多いです。
割り切りをするときの注意点とリスクもご紹介しますので、確認しておいてください。
パパ活での稼ぎが安定しない
パパ活は、やはり定期契約できる相手を見つけた方が稼げますし、収入は安定します。
割り切りだと単発になる場合もありますし、定期契約することはまずありません。
相手の都合に合わせて会うことが多くなるため、常に割り切りできる相手を探さなければいけません。
やはりパパ活で稼ぐには、長期的なお付き合いができる相手を探した方がいいでしょう。
大事にされず軽く扱われる
セックスのみが目的のため、相手に対して何らかの感情を持つ必要はありませんね。
気に入られようとしたり、見栄を張る必要もありません。
そのため、通常のパパ活よりも相手を大切にしようという気持ちは起こりにくくなります。
危険な相手に当たってしまうと、乱暴なセックスをされたり望んでいないことを強要されたりする可能性はありますね。
先にNG条件を決めておくことは絶対に必要ですし、お手当を加算されても望まないことはしないでおきましょう。
ハメ撮りは動画が流出してしまうケースがありますので、盗撮を含めて警戒をした方がいいと思います。
複数相手の割り切りはリスクが高い
割り切りの場合だと、一人の人とお付き合いするわけではありませんので、性病のリスクは高まりますね。
どんなに気を付けていても、感染するリスクはあるでしょう。
また、確実に避妊しておかなければ責任を取ってくれる相手はいないということも忘れてはいけません。
望まない妊娠は、心身ともに傷つくことになります。
割り切りをするなら確実な避妊方法を取ること、定期的に性病の検査をすることを怠らないように注意してください。
まとめ
パパ活と割り切りの違いをご紹介しましたが、いかがだったでしょうか?
割り切りは簡単に稼ぐことができますが、長期的に考えるとパパ活の方が確実に稼げます。
また、体の関係によるリスクは高く、あまりお勧めできるものではありません。
パパ活から大人の関係になった方が、お手当交渉も上手くいく場合が多いですし信頼できる男性とのみだと安心はできると思います。
まずはいいパパを見つけて、長期的な関係を築けるように楽しんでみてはどうでしょうか?
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