パパ活アプリの写真と画像の加工はコレで決まり！！

パパ活アプリのプロフィールには顔写真を載せるべき？載せなくても問題ない？

公開するとしたらどんな画像がいいの？「写真送って」と言われたらどう断るか？そんな悩みもあるでしょう。

多くのパパ活アプリで加工NGになっている中、本当に写真を掲載しても大丈夫なのか、載せなかったらどうなるのか気になります。

今回は、パパ活アプリに写真を載せるとどのような効果があるのか、載せるならどんな写真がいいのか、またイメージが悪い写真の特徴など写真に関する疑問にすべてお答えしていきます。

パパ活アプリには顔写真を載せないとダメ？

パ活アプリではメイン写真として顔写真を掲載するシステムになっていますね？

プロフィールを作成するときに一番気になる部分だと思いますので、パパ活アプリに写真を掲載する意味とメリット・デメリットからお話していきます。

パパ活は、男性が女性とデートすることでその対価としてお手当を渡すお付き合いです。

デートをする相手を選ぶときに、外見の情報がないと選びづらいこともあるのですが、デートでお金が発生するのでやはりイメージと違い過ぎる女性だと払いたくないという気持ちにもなりますよね？

割り勘でデートするならお互い楽しめればいいのでしょうが、パパ活は全て男性の奢りでありお手当が貰える関係ですので、男性に楽しんでもらうことが大切です。

女性がパパ活アプリに写真を載せるのは、まず男性からの信頼を獲得しやすいということになりますね。

パパ活アプリに女性が顔写真を載せるメリットは大きい

パパ活男性はまずは相手を写真で絞ります。

男性は視覚優位な方が多いですので、写真や動画で瞬時に判断する傾向にあるんです。

そのため、パパ活アプリのアイコン部分に写真があれば、目を引きやすく興味を持ってもらいやすくなるんですね。

やっぱりどこから先に声をかけますか？と聞かれた場合アイコンだけの女の子はスルーされると思います。

女性の方が登録者が多いパパ活アプリでは新規登録から１週間が過ぎても写真登録を澄ましていない女性はどんどんオファーが減っていきます。

マッチングアプリ以上に男性はパパ活女性を顔で選びます。

何といっても「顔合わせ」だけでお手当が発生する世界です。

またアプリログイン時に自動で表示されるピックアップですが、その時も写真アリ無しのアイコンだと選択からもれてしまいます。

加工しまくり・アイコンだけの女性と会ったら別人が来たのに「じゃあ顔合わせなんで５０００円ください💛」っていうのは男性からすると騙されたと思うはずです。

パパ活アプリに動画プロフィールを載せるとさらにオファーが殺到する

最近は交際クラブ以外でも動画プロフをアップロードできるパパ活アプリがでてきました。

これはめちゃくちゃ差が付きます。

スマホの自撮りでかまわないのですが、もっとも「いいね！」「バラ」「アプローチ」をもらっているのは笑顔の会話です。

メイドカフェやコンカフェなどの声掛けもあからさまに手を振っていますよね？TVのCMもアイドルもみんな笑顔でPRしています。

あれは本心からではなと分かっていても男性はそういうのに弱いです。

実際のデートをイメージして楽しそうに会話をしているところを作ってください。

妙にぶりっこ・ほほに指を当ててアニメキャラのようなPRをしている子は、そこまでオファーは多くなかったです。

パパ活アプリに写真を掲載するデメリット

ただ、パパ活アプリに写真を加工せずにそのまま載せるのにデメリットはあります。

まず、第一に知り合いがパパ活アプリを利用している場合は、パパ活がバレてしまいますね。

写真検索されると、SNSアカウントなどが特定されてしまう可能性もあります。

ルールやマナーを守らないとSNSで晒される可能性もありますし、逆恨みによって晒されてしまうケースもあるんです。

キャバクラ同様にある程度加工した方が安心です。みんなある程度加工していることは分かってますので。

やりすぎが行けないということです。

パパ活アプリの男性は写真を乗せなくてもオファーが来る

パパ活アプリやパパ活サイトでは、男性のプロフィール写真は掲載されておらずアイコンのままの方が多いですよね？

パパ活アプリに登録している男性は、経済的に余裕があり、社会的地位の高い男性が多いです。

また、既婚者の方も半数近くいらっしゃいます。

そのため、身バレするリスクが高く写真を掲載されていないかたが多いのです。

特にシュガダのダイヤモンドクラスで年収証明を出している方はアイコンが多いです。というのも男性も身バレや住所がバレることでパパ活以外の犯罪に巻き込まれる可能性があるからです。

最近だとパパ活アプリで住所を特定して押し入り強盗をさせた女性が逮捕されていました。

また、婚活や恋活アプリではないので、男性の容姿にこだわっている女性は少ないというのも事実ですね。

メイン写真に顔写真を掲載する必要がないパパ活アプリが多い、と言うのも男性で顔写真を掲載されていない方が多い理由です。

女性に安心感を与える要素になりますので、顔写真掲載がNGの男性でも趣味や人柄がわかるような写真を掲載されるのもいいと思います。

• 車のナンバープレート
• 家の住所が分かるような背景
• 会社が特定される写真

このような写真は男性が側も気を付けてください。出会い系の掲示板や無料アプリでこのような情報を出すのはもってのほかです。

パパ活アプリの顔写真の撮り方と加工の注意点

正直に言うと、パパ活の写真を女性が加工しているのは男性も気が付いています。セキュリティーの面も含めてラインのアイコンはみんな可愛いし、２倍蔵は盛ってます。

ただ、同じように見える加工のパパ活写真でも男性に好かれるものとそうではないものがあるので注意しましょう。

メイン写真でいいね！を増やすポイントは、目を引く綺麗な画像であること、万人受けすることですね。

特別に狙っている層がない限りは、万人受けすることがマッチング率を上げるポイントになります。

もちろん、ギャル好きな男性を狙い撃ちしたいならギャル系でも構いませんし、自分の特徴を活かしてパパ活をするのもいいと思いますよ。

まずは、万人受けする写真がどんなものか知っておいてください。

パパ活男性に人気の写真と嫌われる加工写真

続いいてパパ活の自撮り写真について注意点を述べます。

• 他撮りの自然な写真
• 背景は外で。女性はカフェなどお洒落な場所や旅行先など
• 画質が綺麗な物
• 清潔感がある服装

プロフィール写真では、自撮りより他撮りの方がウケはいいです。

自撮りの場合だとどうしてもアップになってしまい、男性の場合は特に女性ウケは悪くなりますね。

写真を撮るなら背景にも気を使いたいところ。

外の光の方が全体的に綺麗に見えること、自然な印象を与えることからおすすめです。

女性の場合は特に笑顔の写真を心がけましょう。一緒にいると楽しそう。話しやすそうと思ってもらうことが大切ですね。

パパ活アプリの写真加工で許されるもの

まずこのくらいならパパ活の写真を加工してもいいよ？というものです。

身バレを防ぐために、本人とわからないような写真を使いたい場合は、会ったときに写真より可愛いと思ってもらうことが大切です。

写真が良すぎたり別人だと、最悪ドタキャンや当日に帰られる可能性もありますね。

写真詐欺でお手当なしも考えられます。

パパ活で嫌われる写真

輪郭や顔のパーツごとにレタッチするのは、パパ活写真には向きません。

加工するなら肌補正程度にして、メイクやライティング、角度で盛れるようにした方がいいでしょう。

プロフィール写真を目立たせるには、着物や浴衣を利用するのもおすすめです。

男性は和服を好む方も多いですし、普段の雰囲気とは異なるので身バレしづらくはなりますね。

他の人が映り込んでいる写真

自分以外の人が映りこんでいる写真を使うのはマナー違反です。

スタンプなどで、自分以外の人の顔を隠すならまだいいですが、無修正で掲載するのはやめておきましょう。HPで公開しているコンカフェとかキャバクラなんかだと許されます。

女性が良く使うのは、自分よりかわいくない子と一緒に写ったり、遠近法を使って顔を小さく見せたりする方法ですね。

友達と一緒に写った写真は、お互い可愛くてもどちらかがイマイチな場合が多いです。

そんな写真で自分を良く見せようとしても、ルールが守れない頭の緩い女性と思われてしまうということです。

自分の子供を掲載するのはもっての外ですね。

シンパパやシンママだとしても、子供はパパ活に関係ないですので、見せたいのならお相手と仲良くなってからにしましょう。

個人情報に繋がることは、パパ活アプリのプロフィールには書かない。写真にも載せないことが大切です。

一緒に写っても大丈夫なのは、ペットくらいですね。

下着姿や露出が激しい写真

セクシー系のプロフィール写真でも、下着や露出が激しすぎる服装、胸の谷間のアップなどはやめておいた方がいいですね。

業者に勘違いされることもありますし、損してしまう可能性が高いです。

現役で風俗で働いている女性も、写真は露出控えめにされた方がパパ活ではウケがいいと思います。

パパ活のサブ写真の撮り方

パパ活アプリではメイン写真のほかに、サブ写真として複数枚公開することができます。

メイン写真1枚だけだと、別人の写真を利用しているのではないか？酷い加工をしているのでは？と疑われる原因にもなりますので、できるだけ掲載しましょう。

サブ写真は２枚以上掲載する

パパ活アプリには業者がたまに紛れ込んでいます。

ネットで拾ってきた写真を利用して、会員に成りすましていることが多いですので、本人であることを証明するためにもサブ写真が必要になります。

サブ写真でどんなデートができるか想像できるもの、趣味や人柄が伝わるものを掲載してみてください。

スタイル・全身の雰囲気がわかる写真

• 全身・スタイルがわかるもの
• パパ活するときの服装
• 趣味がわかるもの
• プロフィール文と関連しているもの

サブ写真には、雰囲気がわかるものを選びましょう。

全身写真、スタイルのわかるもの、自分の自信がある部位（脚や胸など）もいいでしょう。

また、プロフィール文と関連しているものを選ぶと、デートする際のイメージや人柄などが伝わりやすいですね。

パパ活するときにどんな服装なのか、清楚系、セクシー系などがわかるようにしておくことも必要です。

趣味がわかる写真は普段の服装でもいいですが、パパ活する時に着る服装も掲載しておきましょう。

高級レストランに連れて行ってもいい女性なのか、顔合わせにホテルのラウンジを使っても大丈夫なのか男性は見ています。

安心して誘ってもらえる服装で、デートがイメージできるものだとベストですね。

パパ活アプリに写真を載せたくないときの５つの対処法

写真を掲載すると、男性からのアプローチが増えデートまでがスムーズなのですが、どうしても写真を掲載したくない場合の対処法もご紹介しておきます。

写真掲載率が低いアプリを使う

女性のほとんどが顔出ししているパパ活アプリを選んでしまうと、どうしてもアイコンだけのアカウントは目立たなくなってしまいます。

写真掲載率が低いパパ活アプリだと、あまりライバルに差を付けられることなくパパ活ができますね。

パパ活アプリ・サイト	写真公開率
シュガーダディ	4～5割
ペイターズ	8割程度
ラブアン	6～7割（動画3割程度）
パディ	7割程度

このように、シュガーダディはアイコンの女性が多く名前が同じだとわからなくなってしまう男性まで・・・

写真を掲載していなくても、男性からアプローチがあるのはシュガーダディの特徴です。

プロフィールに、「メッセージで仲良くなった方とは写真を交換します」と付け加えておいて、太パパになりそうな予感がする男性にのみ公開するのもありです。

カラコン・ウイッグなどを駆使してコスプレ風にする

写真加工だけに頼るのではなく、普段のメイクや髪型を完全に変えてしまう方法もあります。

• ハロウィンの時のコスプレ
• ディズニーなの被り物
• コンカフェでコスプレした時の写真
• バイト先の衣装での写真

顔合わせと印象が違い過ぎるので、男性の好みを聞き出してそれに合わせたと言えば、逆に好印象になるのでおすすめです。

身バレを防ぎたいなら、普段使いしているアクセサリーや服なども、プロフィール写真では使わないようにした方がいいですね。

顔の一部を隠した写真を複数登録する

顔がはっきり写っているものでないと、メイン写真として承認されないアプリも多くなってきたのですが、とりあえずマスクやサングラスの写真をアップロードしてみてください。

口元を隠す、口元だけ、後ろ姿など、一応チャレンジしてみてください。

否認された場合は、サブ写真として登録できるかも確認してみましょう

あえてインスタ（捨て垢）などの画像をパパ活に利用する

SNSであえて公開し、パパ活アプリの写真を知り合いに見られた時には、勝手に使われたと言い張ることもできます。

ただ、本垢に同じような写真を掲載していたりすると、画像検索によって本垢がバレてしまいます。

個人情報を知られてしまう可能性が高いですので、他のアカウントで使っていない写真を載せることが大切です。

プライベートモードを利用して写真を非公開にする

プライベートモードにすると、いいね！を送った相手にしかプロフィールが公開されなくなります。

自分で選んだいいねを送った相手のみにしか、写真は見られないということですね。

ただし、プライベートモードにはデメリットがあって、プライベートモードを利用している男性にはアプローチできません。

身バレを極力避けたい富裕層男性は、プライベートモードを利用していることが多いですので太パパを逃してしまう可能性もあります。

パパ活アプリでアイコンのまま、名前も伏せて活動する方法

最後にどうしてもパパ活アプリでアイコンのママで活動したい場合は以下のような手順を踏みます。

• 登録後１週間はアイコンのまま
• サブ写真にアイコンを登録
• 有料会員のみ写真を公開
• ３通までメッセージをやり取りしてから公開

まず、パパ活アプリ登録時は女性も男性も優先的に新規登録者として紹介されますので、１週間まではアイコンのママ活どうしてもオファーが来ます。

それを過ぎると女性のマッチ率は一気に減ります。

その場合ですがサブ写真にボカシ写真を登録しましょう。そうすれ有料会員やスタイタスのある男性にしか顔写真が公開されません。

• ペイターズ：１５ポイント消費
• シュガーダディー：ダイアモンド会員限定
• ラブアン：プラチナ限定

冷やかしや嫌がらせなどの可能性がある無料会員は女性の料金を払わなければ写真を見ることができないのでその地点で半数は撤退します。

また、メッセージのやり取り、いいね・みてねなどにも男性は料金がかかりますのでメッセージの往復を３回以上やれば、本気であなたに興味がある人かどうかが分かります。

男性はアイコンのママでも体の一部が見えたり、よく行く場所の写真などを載せればかなり高確率でマッチします。VIPやブラックであればアイコンのままで最後まで活動しても問題ありません。

パパ活アプリの写真審査に落ちる理由は？

パパ活アプリの写真審査は年々厳しくなっており、去年まではスタンプやモザイクで通っていたものが審査落ちしてしまうケースが増えました。

審査で非承認になってしまったときに、チェックしたい項目をまとめました。

このような写真だと、審査で否認されてしまうケースが多いです。

各パパ活アプリで、写真掲載ルールがアナウンスされていますので、まずはそれを確認してみてください

パパ活アプリで写真を送ってと言われた時の注意点

パパ活アプリにプロフィール写真を掲載していなかったら、写真を送って欲しいと言われるケースが多いです。

写真を載せているのにも関わらず、送って欲しいという男性もいますね。

がわからない相手と顔合わせするのにお金は出せないという意見も多いです。

パパ活デートしてお金を払うのは男性ですので、ごく真っ当な意見とも言えますよね？

自分のストライクゾーンの容姿なのか、お手当を払う価値があるのかは男性も確認しておきたいというのが本音だと思います。

そんな時は、どうすればいいのでしょうか？対処法をまとめています。

顔の一部を隠した写真・雰囲気がわかる写真を２・３枚用意しておく

まずは、顔の一部を隠したり、スタンプで加工した写真を送ってみましょう。

その際も、顔写真だけでなくスタイルがわかるものを２、３枚送ると納得してくれる場合が多いです。

パパ活アプリに写真を掲載しない場合は、そのように加工した写真を数枚用意しておくことをおすすめします。

電話やビデオ通話を提案してみる

電話で声を聴いてもらうことで、納得してくれることもあります。

その際は、携帯番号を交換するのではなく、LINE電話などを使いましょう。

ビデオ通話だと、最悪スクショをされてしまう可能性がありますので、相手をしっかりと選んでください

パパ活のエッチな写真は絶対送らないこと

パパ活アプリに顔写真、サブ写真を掲載しているにもかかわらず写真を要求する男性は、写真収集が目的である可能性もあります。

写真を悪用される可能性もありますので、アプリに載せているのになぜ必要なのか確認してください。

エッチな写真を要求された場合は、送らずにお断りしてブロックしてしまいましょう。

どんどん要求がエスカレートする可能性もあるので、少しだけならと気を許さないようにした方がいいですね。

パパ活アプリ内でメッセージのやり取りをして、少しでも怪しいと感じた場合は写真は送らないようにしましょう。

パパ活写真が自然に盛れる加工アプリは？

最後にパパ活アプリで自然に盛れるアプリを紹介します。別人加工ではなく、背景や画質などを整えてあった時に違和感のない写真ができるアプリを選ぶようにしましょう。

SODA

パパ活アプリは盛り過ぎないことがポイントです。SOSAは仮ぎなく自然いちかく、明暗などを調整する機能に優れています。一部の化粧がうまく行っていない場合などもボタン一つで返信できます。女性だけではなく男性にも使いやすいアプリです。

Ulikeユーライク

Ulikeユーライクも盛り過ぎず自然な加工できるおすすめアプリ。パパ活写真に使っている女性も多いですね。背景によってかなり写真の印象は違ってきます。

顔のパーツを変えることもできますがメイクや明細度を変える程度にした方が「あった方が綺麗！」と言われてテンションが上がると思います。

まとめ

パ活アプリでウケる写真のコツ、どんな写真を載せたらいいのかをご紹介しました。

女性は、プロフィール写真を載せた方が男性からのアプローチが断然増え、稼ぎやすくなりますので掲載できる方はした方がいいですね。

掲載しない場合でも、写真を送って欲しいと言われることがありますので、送ってもいい写真は数枚用意しておきましょう。

男性は、顔写真を掲載する必要はありませんが、サブ写真を掲載しておくと女性は安心しますし、話題作りのネタにもなるのでおすすめです。

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