立ちんぼとパパ活の違いを徹底解説！

素人女子が手軽に稼げる！
ってことで、よく知らない人からはごっちゃに混ぜられがちなのが、立ちんぼとパパ活。

ただ、これら２つは全く中身が異なります！

すっごい分かりやすく言うと、立ちんぼは危険！パパ活はかなり安全！
ってのが、女の子にとっては大きな違いです。

もちろんパパ活にも危険はあるのですが、立ちんぼは本当に危ないので、よっぽど相手探しに困ってるとか、明日の朝までに３万稼げないと携帯が止まるとかそれぐらいの状態以外では、手を出さないほうが良いです。

ここでは、そんなパパ活と立ちんぼとの違いについて、簡単にまとめていきます。

立ちんぼって何？どうやって稼いでいるの？

そもそも立ちんぼって何？って女の子が多くいると思います。

ここでは、そんな女の子向けに、簡単に隊んぼの稼ぐ方法や活動エリア、といった一般的な情報を解説します。

立ちんぼは、一言で言うと個人売春！

立ちんぼの仕事を言一言で言うと、ラブホ街に立って、声をかけてくる男性とエッチしてお金をもらう！

ってのが、立ちんぼの仕事となります。

もう、すっごい簡単に言うと単なる売春ですね

管理もされておらず、完全に個人で男性と料金交渉をして、お互い納得すればそのままホテルに行ってセックスるだけ。という稼ぎ方となります。

まあ当たり前ですが、完全にセックスしてお金をもらっているだけなので、違法です！

立ってるだけですぐに警察に捕まるようなことは無いのですが、男性と交渉したりしていると警察が来たりします。

また、警察官が普通の私服でうろうろして、売春の現場を押さえようと潜り込んで捜査していることもあるので、そこには注意してください。

立ちんぼの料金相場は？

先ほど言ったとおりですが、立ちんぼでの売春行為自体は違法となりますので、男性と長々と料金交渉しているのは警察に捕まるリスクを考えても良くありません！

ってことで、もしバイト代わりにやってみようと思っているのであれば、少なくとも料金相場を知っておき、交渉の余地がない。ってやり方にしましょう。

ということで男性に提示する金額ですが、

ってのが、立ちんぼの料金相場となります。

基本的にはこの料金はホテル代別となります。

フェラだけならそのあたりの路上やカラオケボックスなど様々な場所で出来ますし、男性にっては余分にホテル代がかからないので、そういたプレイを喜ぶ男性も多くいます。

立ちんぼと出会える場所は？

立ちんぼの方の働き場所としては、繁華街のいかがわしいところにいます。

分かりやすく言うと、女の子が一人でウロウロするのがおススメされないような場所ですね。

東京であれば、新宿歌舞伎町のトー横界隈、大久保公園、といったあたりに数多く女の子が立っていますね。

あとは、池袋、新大久保、といったエリアにもかなり数多くの女性が立っています。

東京以外でも、各地域の飲み屋街近くのラブホテル街を仕事場としている女性が多いですね。

立ちんぼにはどうやって声をかければいいの？

外国人の立ちんぼは大体向こうから「お兄さんどう？」「お兄さんいいことあるよ？」などと声をかけてきたり、場合によっては腕組をしてきますが、パパ活をしている日本人の立ちんぼはたったままが多いです。

相手も覆面警察なんじゃないか？と疑ってたりします。

• まずは３秒ぐらい目を合わせる
• 目をそらせなければサイン
• お姉さんお茶しない？

こんな感じでナンパを装うのがリスクがない声かけです。「大体その場合、条件による」とか「どんな目的ですか？」などと会話になるので「遊び」で来ているんだけど「条件ありますか？」ときくと普通に会話が成立します。

女の子が立ちんぼすることでの危険、リスクは？

立ちんぼをおススメしない理由の一番は、危険、リスクが多いからです。

ここでは、女の子が立ちんぼをすることで起こりうるリスク、トラブルについて解説します。

警察に捕まるリスク

一番覚えておいてほしい危険として、立ちんぼ女子は警察に職質される確率が非常に高いです。

もちろんラブホ街に立っているだけですぐに逮捕されるようなことはないのですが、立ちんぼの行為自体は売春なので、取り締まりの対象となります。

そのために、「イチゴ」「ホ別」といった隠語を使ったり、指でお金を出すだけだったりして、こそこそ逃げ回る必要があるので、気持ち的に大変です

そもそも立ちんぼは犯罪行為なんだ、ということを理解したうえで、始めてください

見知らぬ男性と密室で、殴られたりヤリ逃げされる

立ちんぼで相手する男性は、ハッキリ言ってどんな人なのか全く分かりません！

極端な話をすると、指名手配されて逃げ回っている犯罪者が来ていたとしても、全く分からないわけです。

そんな危ない男性と、２人で密室に入る、なんて非常に危険に感じますよね。

また、立ちんぼをやっている女の子の中でよく言われるのは、ヤリ逃げされるケースがよくSNSで上げられています。

お金が入った封筒を渡されたと思ったら、中身がお札ではなかったとか、財布にお金が入ってない男性が来たりもします。

こういった、最初から払う気がない男性から、無理やりお金を取り立てないといけない。ってのは、相当に大変です。

性病にかかるリスク大！

ハッキリ言っちゃいます！
立ちんぼで遊んでいるような男性は、お金を少しでも安くしたいとしか考えていない、男性の中でもかなり最下層側の人が多いです。

そんな男性はスキさえあればゴムを点けずに生でセックスしようとしますし、将来的なことを考えていない人が多いので、性病にかかるリスクが非常に高いです。

最近の梅毒患者の発生数は非常に多いですし、もっと最悪な男性の場合、性病にかかっているのを知っていながらも遊んでいる男性も数多くいます。

危険な人が多くいる、ってことを理解したうえで、最低限ゴムを付けるとか、性病にかかってそうな男性の場合はすぐに消毒するとかキスしないとかそういった対策を考えてくださいね

立ちんぼのメリットは手軽さだけ！働く時間は自由自在！

パパ活に対して立ちんぼを選ぶポイント、メリットとしては、おススメできるポイントは１点だけです。

稼ぎたいと思えば、ラブホ街への移動時間だけで今すぐ稼げる！
ってのが大きなメリットです。

やっぱりパパ活しようとすると、男性と時間調整をしないといけないので、どうやっても時間がかかります。

特に交際クラブとかであれば、事務局と面談してプロフィール写真を撮って男性に指名をもらってから日程調整をして、といった手順が必要となります。

登録してもすぐに指名されるわけではないので、気が付いたら１か月ぐらい、なんてこともあり得るのが、交際クラブでのパパ活です。

そういったものに比べると、バイトよりももっと手軽な感覚で当日スグに始められる立ちんぼは時間的に自由自在に都合がつけられます。

働きたい時間に立ちんぼして、疲れて面倒になったら帰って眠るだけ、なんて自由に働いて一晩で１０万とか稼げるのは、立ちんぼぐらいだとは思います。

立ちんぼとパパ活の違いを一覧比較まとめ

ここまで説明してきたように、立ちんぼはパパ活に比べて危険なので、絶対におススメしません！

危険度が違いますし稼げる金額も異なります。

ただ、時間的に思い立った時の当日即稼げる。ってメリットは、女性にとってはありがたい部分もあります。

ここで、各項目に対して、違いをまとめておきます。

正直、立ちんぼするぐらいなら、絶対にパパ活をする方が長期的に稼げますし、安定してOL以上の月収を稼ぎ続けられます。

特に立ちんぼぐらい不安定な稼ぎ方だと、本当に体を壊すリスクが大きいですし、半年以上立ちんぼするのは相当に厳しい、っのが率直な感想です。

もしやるとしても、１週間だけ、とか期限を決めて、すぐに足ヌケできるようにしてくださいね