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パパ活の2回目・3回目デートの誘い方は?大人の関係やお手当に関する話をします。
パパ活って1度目は割とうまく顔合わせまではいくけれど、2回目・3回目になかなかつながらないし、お手当も増えないなんてい人もいるかと思います。
また、男性は2回目や少なくとも3回目までには大人の関係になりたいですよね?ただ、そうはいっても男女の意見は食い違い、できれば食事だけでお手当をもらいたい思うのが女性の心理。
パパ活のデートは2回目・3回目で今後の全てが決まってくるほど重要です。
今回はどうすれば自分の望む関係に慣れるのか?説明します。
パパ活の2回目のデートは何をするの?
パパ活初回の顔合わせの後、ここからが勝負どころといえるでしょう。1回目のデートで「この子とはもうないな」とパパ側が思って、アプリのメッセージなどをブロックされたら潔くあきらめましょう。
そうではなく「もっといい子がいるかもしれない」と思って、2回目のデートを保留しているパパがほとんどです。
平日の深夜などパパが疲れている時間をねらって、仕事の労いと共に2回目のデートを約束しましょう。
仕事のプロジェクトの節目ならば「お疲れ会をしましょう」、1回目のデートで知らない映画や本を勧められていたら「読んでor観てみました。ぜひ感想語り合いたいです」など、お手当に関してはぼやかして誘うとOKの返事が来ることが多いです。
パパ活の2回目は一般のデートと同じ
1回目のデートは顔合わせで、2回目のデートが今後のパパが長く続いていくかの肝となっています。ショッピングや食事を楽しんだ後、高確率で大人の関係に誘われます。
元々、大人の関係ありの方は自身の希望値段をお伝えしましょう。
パパによってはお手当の値段減額を希望してくる人もいますが、そういったパパは今後も何かにつけてお金をかけないようなデートの提案や、お金持ってくるのを忘れたふりなどをしますので、断固として断りましょう。
大人の関係なしで関係を続けたい方は、いったん「まだ2回目なので」と言って断りましょう。
最初から「大人の関係は無しの希望です」と言った場合、3回目のデートにつながりません。いかに大人の関係をせずに引っ張ることが出来るかが鍵となります。
2回目のデート以降につながらない場合
パパ活で2回目のデートにつながらいパターンは2つです。
- 大人の関係を持ったがあなたに興味が無くなった
- 大人の関係を断られて諦めた
この二つのどちらかです。
多くの男性が望むように、パパ側はたくさんの若い女性と大人の関係を持ちたいと思っています。大人のデートをした後に、音信不通になる場合、相手は長く続けるつもりはなく、依存される前に早めに切っておこうとしています。
顔合わせの時におとなを打診して断られた場合、かなり男性は迷います。迷っている間にも連日パパ活アプリ内では女性からの誘いが続きます。
あなたのことは気に入っていても「大人の関係にずっとなれなかったらどうしよう、と思って連絡を絶たれるパターンです。
あなたが食事のみを希望しているならば、3回目のデートをすることは難しいです。
ただし、自分の値段をつりあげるために、あえてじらしているならば、「大人の関係になるのはまだ早いと思っているけれど、いつかはそういう関係になりたい」とパパ側に持ちかけてみましょう。
勝率は半分といったところですが、何もしないで諦めるよりも良い結果となるはずです。
パパ活で2回目にお手当なしはありえるの?
パパ活初心者の質問でよくあるのが2回目のデート後にお手当をもらおうとしたら「今回は無しで」と言われてしまったというケース。
パパ活初心者の男性が1人目のデートがあなたの場合たまに「1度目のデートだけお手当を払えばいいのでは?」という勘違いしているケースも考えられますが、大抵は「今回のデートは満足がいかなかった」「大人にもつながらなそうだからやんわりとフェードアウトしよう」と思っている場合が多いです。
その場合ですが2回目のデートの前に「今回もお手当1をお願いしてもいいですか?」ということを事前に相談した方がいいです。2回目でお手当をくれる人は3度目で急にお手当がなくなるということはないです。
気に入られない場合はそのままフェードアウトで終わるケースがほとんどです。
パパ活は2回目でお手当を増やしてもらえるの?
パパ活の1度目の顔合わせは相性を見るために安くお茶だけで過ごすパターンもありますよね?場合によっては初回のお手当は無しというパパさんもいます。
そんなパパさんが2回目のデートに誘ってくれるのだから期待をするかもしれませんが、これも2回目のデートの前に「お手当は1でお願いしてもよろしいですか?」という感じで交渉をしておかないと、そのままお手当なしのデートに突入します。
特にパパ活専用アプリではなく出会い系はよくあるパターンで、単なるネットのナンパ師だったというケースですね。
相手が20代・30代で若いパパの場合はよくあるので注意して下さい。
パパ活の2回目でお手当をもらう3つの方法
1度目の顔合わせだけを永遠に繰り返しているのは精神的にも負担が来ます。2回目以降もお手当をもらうためには3つの方法が考えられます。
- VIPのパパさんとだけデート
- 交際クラブを使う
- 前払いでお願いする
パパ活のVIP・プラチナやブラックに登録している方は1万円を出すのは苦痛ではありません。自分が気に入られたら思いっって3万などといってもポンと出してくれる方が多いです。
まずは良いパパと繋がるというのは重要で、ここを外すとなかなか2度目の食事デートにつながりません。格安の出会い系で太パパを探すのは砂漠でダイヤの粒を探すより難しいと言われるくらい。
他の選択肢としては交際クラブです。ここは事前にコンシェルジュがパパさんと毎回のお手当の約束を話し合ってくれますし、パパさんの評価も加わるので2回目のデートでもお手当なしということはまずありえません。
そして最後が前払いです。当日にpaypayなどで前払いで払ってもらう方法です。ただ、前払いのドタキャン詐欺も増えたので男性も慎重になっています。くれぐれも2度目のデート後の後払いには騙されないでください。
特に大人の後払い2回目などは考えない方がいいです。
パパ活男性は2回目で大人を誘っても良いの?
元々プロフィールに、大人の関係ありと希望手当を書いている場合は食事も半ばになったら交渉してみましょう。
変に「ホテルを取っておいたよ」等と言って逃げ道を塞ぐ手もありますが、成功率は低いです。
「もしかしてこの後も大丈夫なのかな?」と言ったさりげない誘い方がスマートです。
相手の女性も大人の関係を希望している場合、2回目のデートで大人の関係に誘われることは半ば覚悟していますので、パパ活男性側が値切らない限り成功すると思います。
大人の関係はその時次第とプロフィールに書いている人は作戦をたてる必要があります。
そもそも食事デートとして引っ張っていきたいのか、いずれは大人の関係になると覚悟しているかの見極めが大切です。
実際、大人の関係になることが可能でしたら希望手当についてプロフィールで書いてあることが多いです。
ですので、2回目のデートはあくまでも、紳士的に大人の関係については口に出さないようにしていきましょう。
人間は何かプレゼントなどをもらったらお返ししなければと思う人が多いです。少し安くてもプレゼントを用意して相手の罪悪感を煽るようにしてみましょう。
男性は2回目の交渉で失敗したらどうすべき?
2回目の交渉で失敗した場合、その話はもう出さない方がいいでしょう。
2、3度は良いですがそれ以上誘っても相手女性からOKの返事が出ることはありません。プレゼントなどを渡したら格好のターゲットになります。
そして、相手の女性に対して見定める時間として自分が求める女性か観察することをおすすめします。
大人の関係がなくてもこの女性と会いたいかどうか、自問自答しましょう。
実際に大人の関係にならなくても、街中で振り替えられるくらいの美女でしたら、一緒のデートだけでも自尊心が保たれます。また、とても地頭がよく話すだけで楽しい時間を過ごせるならばもう一度会うことをおすすめします。
大人の関係になっても、相手が豹変して高級ブランドばかりおねだりされることや、事が終わった後に素っ気ない態度で対応されると、体は満たされても心が空虚になります。
お金を使うならば心も体も満たされるかどうかを試す時間として使いましょう。
ただし、大人の関係で無ければ絶対に嫌という人は、そのデートは長く続けずに早めに食事を終わらせることをおすすめします。
気を付けておきたいのは、あからさまな冷たい態度を取らないことです。
パパ活女子にもネットワークがあります。特に美人でパパ活需要が多い女性は情報を共有していることが多いので、そういった冷たい態度をとると、一気にパパ活女子からの信頼が失われます。そのため、別の女性を探そうと思うことは良いですが、今その場のデートは楽しみましょう。
パパ活の食事デートを3回目以降も続けたい場合
現状のパパ活では、3回のデートの後に大人の関係になることは多いです。
健全な食事デートを希望している場合は「いつか大人の関係にはなるかもしれない」といった淡い期待をパパに抱かせることが必要です。
「絶対に食事だけです」と言うと、パパはゴールがないと思って萎えてしまいます。
そのため、「自分は男性が怖い」など、なぜまだパパに心を開いて大人の関係に慣れていないのか理由づくりが必要です。
「心の準備が必要だから」と言って、三か月後に高級ホテルや温泉宿をとって、それまでは食事だけの関係でいたいというテクニックも使ってみましょう。
実際にその日が来る前にパパ活女子側からパパとの交際を終わらせることも良いですし、その日に体調が悪いと言ってキャンセルすることも可能です。
ただ、何回もキャンセルが続く場合はパパ側が起こる場合がありますので、いつかフェードアウトする関係だと思っておきましょう。
また、お化粧などのテクニック向上や日本経済新聞を毎日読む、パパが精通している業界の知識を取り入れるなど、地道な努力をしましょう。
「この子は、他のパパ活女子と違うぞ」と思わせ、自分の価値をあげることをおすすめします。大人の関係以上に心を癒したりすることが出来れば食事だけの関係もあり得ます。
パパ活の3回目で大人を断られたらその先はほぼない
女性はあった瞬間に「この人となら最後まで行ってもいいかな?」というのを直感で感じます。
はじめのデートは新しいお店や年上男性のと会でドキドキしますし、判断力が鈍りますが、2回目・3回目のデートで大人をお断りする場合は「その先はほぼない」と思った方がいいです。
パパ活界隈では「大人匂わせ」という技があるように、プロ程パパさんが気に入るような言葉をかけてきます。本当に性格が良い子は騙しているようで、断り続けても食事でお金を稼ごうとは思いません。
はんたいに大人無しでも満足できる男性もいるので、そういう方を探したほうが女性もストレスが貯まりません。
まとめ:パパはパパ活女子を選ぶ立場にある
需要と供給として、現在はパパに対してパパ活女子が飽和している状態です。自分から選ぶのではなく選ばれた結果パパ活ができることを忘れないようにしましょう。
もちろん無駄にへりくだって相手を尊重することは間違っていますが、お手当をもらっているといった感謝の気持ちは忘れないようにして、2、3回目のデートを楽しみましょう。
自分がパパ活で何を求めているかをはっきりとし、その条件を下げることはしてはいけません。パパ側への感謝とともに自分には価値があるといった意識も必要です。
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