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パパ活のお酒を飲み方と専用バーや居酒屋を紹介!!
「パパにおしゃれなバーに誘われたんだけど、こういうとき何に気を付けたらいいんだろう?」
普段若い女性が1人でバーにいくことってあまりないですよね。
居酒屋と違いちょっとしたマナーも求められ、かつパパの手前どのように振舞えばいいか迷うところ。
そこでこの記事では、パパ活でお酒を飲むときの注意点を男女別に解説します。
パパ活ができるおすすめの専用バーも紹介するので是非参考にしてくださいね^^
パパ活でお酒を飲むときの注意点
パパ活をしていると男性からお酒の誘いを受けることも増えてくることが考えられます。
でも居酒屋ならまだしも若い女性がバーで飲む機会は少なく、振る舞いやマナーがいまいちわからない人も多いのではないでしょうか。
急なお誘いにも対応できるように以下の注意点をおさえておきましょう。
悪酔いしないように軽食をとっておく
まずパパ活でお酒を飲む時は、悪酔いをしないように事前に軽く食事をとっておきましょう。
空腹の状態でお酒を飲むと思いのほか酔ってしまうことがあります。
終始介抱しなくてはいけない状態になるとパパに迷惑がかかりますし、せっかくの楽しい時間が台無しです。
それに女性が泥酔すると体関係のリスクも伴うので、ここはきちんと対策しておくことをおすすめします。
お店の雰囲気に合った服装で行く
富裕層パパはおしゃれでラグジュアリーなバーをよく知っています。
そのようなバーにお誘いを受けたらTPOを考えた服装を意識して行く必要があります。
- 飲み物がこぼれても目立たない色
- 店内暗めなので目鼻立ちがはっきりするメイクにする
- フォーマル寄りのエレガントな服装
- カウンターに通されてもいいようにミニスカートはNG
- バッグは小さ目のものをチョイス
- 靴はヒールのパンプス
- 香水は控える
もし普段着しか待ち合わせていない場合は、レース使いのワンピースを1着用意しておくとよいでしょう。
お酒とお店の雰囲気の邪魔にならないというのがポイントになります。
大きな声でしゃべらない
お酒がまわってくると気分もよくなり饒舌になりがちです。
そうするとついつい声のボリュームも大きくなって、ゲラゲラ笑ってしまうこともあるでしょう。
でもおしゃれなバーはデートや大人の関係を楽しみにして足を運んでいる人も多い場所です。
ムードを壊す言動をとってしまうとまわりに迷惑がかかりますし、パパにも引かれてしまうので注意しましょうね。
飲めないお酒は無理に飲まない
パパ活で女性にお酒を飲むことを提案するとき、男性の中には少なからず下心があります。
女性を酩酊状態にしてエッチまでできないかと考えるエロパパも一定数いますからね。
そういうことを考えているパパは必ずと言ってお酒をグイグイすすめてきます。
断ったら気分を害することを心配せず、こういう時はやんわりお断りして大丈夫ですので無理は禁物です。
スマホをマナーモードにしておく
静かなバーでスマホの着信音が鳴り響くことがないようにしましょう。
だからといって電源OFFにしてしまうのも何かあったときに、すぐ連絡が取れない状態は怖いですよね。
なのでマナーモードにしておくのがベストなのです。
もしどうしても着信に対応しなくてはいけないときは、離席してバーの外で話すなどの配慮ある行動をとりましょう。
パパ活でお酒を飲ませる時の注意点
パパ活で女性とお酒の席に誘った時、男性が注意すべき点についても解説しておきたいと思います。
若い女の子とお酒を飲めるなんて考えただけでも、気分が盛り上がるのはよくわかります。
でもお金を払うからといって無礼講を強要するのはいただけないので下記のような振る舞いにはくれぐれも注意しましょう。
飲むペースを女の子に合わせる
自分がお酒に強いからといって、女の子も同じペースで飲んでくれるとは限りません。
それに先に1人ベロベロに酔ってしまわれると、女の子側も対応に困るのです。
紳士的な印象にも欠けるので、お酒を飲む時は是非女の子のペースに合わせて会話を楽しみながら飲みましょう。
せっかくおしゃれで大人のバーに誘ったなら、そのイメージに合う振る舞いを見せるとモテるようになりますよ!
無理やりお酒をすすめない
女の子に美味しいいろんなお酒の味を教えてあげたい、もしくはちょっと酔わせておさわりくらいできないか。
かわいい女の子とお酒を飲むとなると、いろんな考えが交差しますよね。
気持ちは十分わかりますが、無理やりお酒をすすめると女の子に警戒されます。
親切心は仇となり、エロおやじのレッテルを貼られることにもなりかねないのでスマート路線を死守しましょう。
説教おやじにならない
会社の上司にもよくいますが、お酒に酔うと若い子に説教やうんちくを語り始める人がいます。
自分は言いたいことが言えて気持ちがいいかもしれませんが、聞く側は拷問タイムに近いものがあります。
会社なら仕事なのでそれでも耐えますが、パパ活女子は部下ではありません。
会社の飲み会と切り離して、パパ活では女の子を楽しませることに専念してくださいね。
豹変するほどお酒を飲まない
お酒を飲むと豹変する男性も時々いると思うのですが、これは単純に怖いです。
その状況を見慣れている身内や友人なら許容してくれるでしょう。
でもパパ活女子の前でお酒を浴びるように飲み、豹変しようものなら通報をされて要注意人物リストに爪痕を残すことになります。
最近のパパ活アプリのシステムは秀逸で、困った男性を容赦なく運営会社に通報できるシステムがあるので気を付けましょうね!
パパ活でお酒を飲むときのおすすめ専用バー
最後にパパ活ができるおすすめの専用バーをご紹介したいと思います。
バーの種類は下記に示す通り、主に3つにわかれておりそれぞれについて解説していきます。
- 高級クラブのラウンジバー
- 交際クラブ併設のシークレットバー
- 相席屋・オリエンタルラウンジのようなバー
ツーバー:カジュアルにパパ活ができるバー
ツーバーは交際クラブ「通信バンク」が運営しているパパ活専用バーです。中に入ったらプロフィールを見ながら男女ともお酒を席で飲むことが可能です。
男性は入店料1,000円で、女性を外に連れ出すときは6,000円お店に支払う仕組みになっています。
通信バンクに登録している男女や、直接ラウンジに来た男女をマッチングしてくれるシステムがとっても便利です。パパ活だけではなく恋活・合コン相手も探しに来る人がいるカジュアルなパパ活バーと言えます。
オリエンタルラウンジ:おしゃれでパパ活女子に人気のバー
オリエンタルラウンジは高級版の相席屋というイメージで、接待やナンパ目的でよく使われているバーです。
パパ活女子もよく来店し、男性と意気投合したらお手当ての交渉をしてお店の外に流れていく感じが一般的。お手当についての交渉などはここではなく、女性が無料でお酒を無おごりバーです。
1人で来る人は少なく、男女ともに2~3人で来ているので誰かを誘っていくことをおすすめします♪
クラブエンカウンター:会員制ラウンジバーにもパパ活女子がいる
クラブエンカウンターは高級クラブで、一般女性が私服で接待してくれるお店です。
キャバクラとは違い素人っぽさがウリですが、料金は交際クラブやパパ活アプリよりも若干高め。料金は男性1時間1万絵程度。
女性は座席に付くと必ず1杯男性からおごってもらうシステム。
指名をしても必ず外出という形にはならないので、男性の交渉力が必要となるため駆け引きを楽しみたい人におすすめです^^
ユニバースラウンジ
パパ活が正規でできるバーとして機能しているのがユニバースラウンジです。ここは交際クラブが作ったバーラウンジで銀座にあります。
料金はそれなりにかかりますが身元のしっかりした男女が集まるのと、お手当が基本なのでしっかり稼ぐことができます。
お酒を飲んだ後の交渉は自由なので新しい社交場として注目されています。
パパ活で使われる居酒屋は?チェーン店でも良いの?
パパ活に使う居酒屋ですが意外とお手当さえもらえれば安い大衆居酒屋でも問題ないという子が多いです。必ずしもホテルのラウンジなどに連れていかなければならないわけではないです。
ただ、年齢が1周り以上離れていると周りの目も気になりますし、会話もうまくできないはず。
個室アリの居酒屋で、席が離れているところにしましょう。あまりカップルが行かないような料理にこだわった居酒屋がおすすめ。
失敗したくなければ都内なら東京カレンダーでおすすめされている場所。
大人の週末で紹介されているレストランなどがおすすめです。女性雑誌特集があるようなところは人気店ですが友達バレが嫌だという人も多いです。
後はギャラ飲みアプリに登録しておくと最新のおすすめ居酒屋やバーの情報がもらえたり、交際クラブは密かに提携している高級バーを紹介してくれます。
まとめ
パパ活でお酒を飲む際には、男性も女性も注意すべき点があるというお話をしました。
お互いマナーを守ってお酒を楽しめば、普通のデートとは一味違う大人の雰囲気を楽しむことができます。
またパパ活できる専用バーもご紹介したので、興味がある人は是非一度足を運んでみてください。
また違った世界観が垣間見れるのでパパ活を様々な形で楽しむことができますよ♪
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