パパ活が彼氏にバレた！職場にバレた！親バレした時の言い訳教えます。

パパ活はどんなに気をつけていても少しの油断で友達や家族、彼氏や彼女にバレることもあります。当サイトナイトガーデンでは１０人のパパ活男女にアンケートを取り、どのような状況でパパ活がバレたのか？

その後どんな変化が起きたのか？バレないために何をしておくべきだったのかを取材しました。

油断大敵！今回の体験談を元にもう一度セキュリティーを考えてください。

パパ活がバレたケースはどういうもの？

さっそくパパ活がバレてしまった原因を紹介しようと思います。以下のケースがバレるパターンです。

• スマホを見られる
• デート中に発見される
• 食事中に同席される
• TwitterやSNSから辿られる

お話を伺った中ではこの４つの原因でパパ活がばれてしまったという声が多いです。その状況と、対応・反省点を順番に紹介します。

パパ活が彼氏にバレた体験談

現在23歳。パパ活をしていたのは20歳の1年間くらい。当時はアルバイトをしていました。最大月収30万とプレゼント代は別途推定50万ほどだったかと思います。当時住んでいたのは渋谷まで電車で20分ほどの東京都でした。

当時付き合っていた彼氏にパパ活がバレてしまいました。当時は1つのスマートフォンしか持っていなかったので、パパとの連絡もそのスマートフォンでとっていました。

ラインとは他にカカオトークでパパとはやり取りをしていました。

そっちは通知を普段は消していたのでばれないと思っていましたが、彼氏が私の携帯を見たときに「なぜカカオトークを持っているのか」聞かれ、「仕事の連絡のため」と言ってももちろん信じてもらえず、見せてと言われてバレました。

彼氏にバレた後の対応と言い訳

トークの内容を見たとき彼氏は「パパ活をしていたなんて信じられない。」と、受け止めきれずにいた様子でした。ですが彼氏には当時の私のギリギリの状況も知っていたので、「そんなに困ってるなら相談してくれればよかったのに」と怒られました。

私は半ばバレてしまったからもうすべて話そうと思い、ありのままを話しました。言い訳としては本当にお金に困っていてデート代が捻出できないというものです。

彼氏は「いったん冷静になって考えたい」と後日にまた話をしました。

結果、「ぎりぎりの経済状況が終わったら必ずすぐにやめてくれ」と言われました

アドバイス

私はスマートフォンを2つ持つのがいいかと思います。パパとの連絡は基本的にみんなスマートフォンですると思いますが、通知を消していても、写真や位置情報、さまざまな要因でバレるケースは多くあると思うからです

。スマートフォンを2台持つのが厳しい場合、しっかりと相手の名前は変更しておいたり、トーク履歴を消したりするのがいいのかなと思います。ですが、いずれバレてしまったときにいい言い訳のようなものは必要なのかもしれません。

パパ活が友達経由で親にバレた体験談

29歳、秋田県、会社員、パパ活歴10年、月に15万円稼いでいます。現在必ず会っているパパは1人ですが、たまに会うパパは2人います。月に3人と会ったときは多いときで40万円稼いでいます。基本的にはデートのみで活動しています。

友達経由で親にパパ活がバレてしまいました。

きっかけはクリスマスディナーを食べにレストランに行った帰りにデパートで鞄を買ってもらっている様子を見られたからでした。

親に買ってもらっているようにも見えたので最初は誤魔化しました。

しかし「毎回友達にはそんなに給料がいいの？」と怪しまれていたので、節約してると嘘を言っていたのですが購入している姿を見て親ではないと確信を持ってしまったそうでパパ活をやっているとバレてしまいました。

友達から母親にパパ活が伝わった

バレた結果友達には辞めるように何回も言われました。友達には援交しているようにしか見えないと言われ、本当にデートだけで体の関係はないし、相手もそのつもりはないことを説明してくれましたが納得してもらえませんでした。
また友達が私の母に告げ口をしてしまい関係がこじれ、友達を辞めました。

ただ母は割と自由な考えの人で「別に彼氏もいないんだし、悪いことしてる訳ではないからいいんじゃない？」という考えの人だったので怒られたりはしませんでしたが、今だに友達は辞めるように連絡してきます。

アドバイス

パパ活がバレないようにするためには出来るだけ知ってる人がいなそうなところでデートをするか、ホテルのルームサービスがおすすめです。

地元や会社の近く、今住んでいる場所の近くは避けるのがコツです。

また食事デートのときは出来るだけ、個室のあるレストランなどを選ぶのがコツです。
個室であれば、他の人の顔は見えませんし、声も聞こえにくいので万が一知っている人がいてもバレる心配が少ないです。
出掛けるときは県外に行くとバレません。

パパ活がパートの同僚にバレた体験談

39歳のパートタイムで働いています。パパ活は30代前半の時がピークで、その時は最大で月20万円もらったこともありました。今は時々という感じなので数か月に1回息抜きがてらにやって2～3万円ほどいただいています。東京住みなので活動場所は主に都内です。

パパ活がバレたのは4年前で、相手は当時パートをしていた職場の同僚でした。
彼女は人のスマホをついつい覗き見る癖があり、私が当時のパパとやり取りをしているのを盗み見してしまっていたようでした。

それで私が怪しい動きをしていると感じたらしく、その後私の行動や持ち物を観察していました。
その間にスマホも何度か見られていたので動かぬ証拠を掴まれてしまっていました。

つまりは暇つぶしに私のゴシップを使ったというわけです。
そしてある日、私に対して「不倫しているの？」と鎌をかけてきたのでした。

パートタイムの同僚はパパ活に興味津々で話が盛り上がった

スマホを見られているとはいえシラを切ることはできましたが、生活のためのパパ活なのに単純な不倫をしていると思われるのも癪なので事実を話しました。

彼女はそれをネタに私の噂を流そうというよりも、単純に自身も刺激に飢えていたみたいでしたので私の話を興味津々に聞いていました。

それ以来妙に私に懐いてきて休みが明ける度にどんなことをしたのか？などと聞いてくるのが鬱陶しかったですが、その職場はどの道辞めるつもりだったので退職してそれっきりです。

パパの顔はバレていなかったので、特に報告などはせずパパ活に影響はありませんでした。

アドバイス

安易に人がいるところでスマホを触らない方が良いなと思います。

この人に限らす人のスマホを覗いてきたり、「何しているの？」と声をかけてくる人は多いです。
なのでパパからの連絡は気になりますが、人目のつかないところでやるのが正解です。

また、普段の自分の収入によりますが、持ち物や服装も高そうなものにすると目ざとい人はいます。
バレるまではいかなくても「高そうなのにどうしたの？」と興味を示してくる人は何人もいました。
私の年齢が高く周囲も年上が多かったせいでもありますが、目立たないことが一番です。

妻にパパ活がバレた体験談

年齢は35歳で、住まいは沖縄県の那覇市に住んでいて、普通の会社勤めと軽く副業もしていて、パパ活を初めて約2年くらいになります。月にパパ活をするために、最高で50,000円ほど、平均で3万円ほど使っています。

妻にパパ活がバレてしまったことがあります。まだ、パパ活をし始めた頃、たまたま女の子と家の近くで昼ごはんを食べに行った時のこと。ほんとは家の近くは嫌だったのですが、どうしても食べたいと女の子が言ったので軽い気持ちで行きました。

そこで、ちょっと女の子と盛り上がってしまって、女の子が白昼堂々と手を繋いできました。

私もテンションあがって断らなかったのですが、その瞬間を私と妻の共通の友達に見られてしまったみたいで、後ろから写真を撮られてしまい、妻に、問い詰められて白状しました。

妻には推し活と言い訳した

妻にバレた結果、本当にその子とはただ、ご飯行っただけ。その子はアイドルになりたくて、お金がどうしても必要で私はただ、推し活をしているだけだよ。と言い訳をしました。

とてもかわいくて、妹みたいな存在だから大丈夫だよとも言ったと思います。

その後、女の子には、妻にバレたけど、なんとか言い訳して大丈夫だからねと言ってそのまま関係を続けていきました。相手も特にびっくりすることはなく、私は別にバレても大丈夫だけどね。と言っていました

アドバイス

バレないやうにするには、まずLINEが1番危ないので、インスタとかで絡む方がいいと思います。

そして、家に帰るときはパパ活アプリをアンインストールしてから帰ること、あえてスマホにはロックをかけず、家では絶対スマホをいじらない。逆にスマホのゲームをずっとするなど、あ、この人はゲームオタクだなと思わすことが大切です。

また、家の近く、職場の近くでは会わないようにしましょう。また、白昼堂々、イチャイチャはぜったいやめたほうがいいと思いました。

会社の同僚にパパ活がバレた体験談

年齢は38歳・職業は会社員・パパ活歴は3年・月の最大の月収は35万。主なパパ活の場所は京都市内です。 結婚しており、妻と子供の5人で暮らしています。結婚歴は16年になります。普段は会社と家の往復のみです　

会社の同僚の女性にパパ活がばれてしまいました。きっかけは、私が夜レストランでパパ活の女子と食事をしていたころ、たまたま同じレストランに同僚が食事をしており、目撃されてしまいました。彼女は私の妻とも面識があり、何度か食事も一緒にしていたので妻の顔も知っており、すぐに別の女性とパパ活をしているとばれてしまいました。

私は気づかなかったのですが、最初から最後まで一部始終監視されていたようです。運がわるいことに、手をつないだりしたところも見られてしまいました。

娘だと言い訳したが結局バレた

会社の同僚の女性にバレた結果、すぐに携帯にメールが入りました。先程某レストランで若い女性と楽しそうに食事をしているところを見たと。私はまさか一部始終見られているとま思わず、上京している娘と久々に食事をしていたと嘘をつきました。

すると、「あんなにくっついて、手もつなぐのか？」と問い詰められました。私は観念し、すべてを白状しました。初めはドン引きされましたが、理由を説明すると同情され、同僚の女性がなぜか慰めてくれました。（妻とレスだったので）

アドバイス

家から離れた地域、人通りの多い、目立たない地域で行うことが重要です。また、時間帯も一般的な食事時間は避け、少しずらして活動することが良いと思います。

不安をかかえたままパパ活をしても楽しくないので、すべての不安要素を取り除き、たのしく過ごすことで、明日からの仕事が頑張れるし、家庭も円満になると思います。メールはこまめに消す習慣を身に着け、普段から夫婦の信頼関係を築いておくことがパパ活するにあたって重要かと思います。

友人にパパ活がバレた体験談

30歳・フリーランス・大阪・半年・月5万円　はじめまして。パパ活歴半年で経験は浅い方です。私は普段好きなものを買ってもらったり、一緒に食事をすることでお金を稼いでおります。週に1度の活動ですが、よろしくお願い致します。

パパ活の相手とお食事に行ったとき、私は普段通り食事をしようとしておりました。食事も運ばれご飯を食べようとしているとき、横のテーブルに4人ぐらいの女性が入ってきました。

よく見たことがある相手だと思ったら、なんと友人のAちゃんがいました。私はバレないように平常心を装いましたが、Aちゃんは友人とひそひそ話をしながら、こちらを見ておりました。私は何か言われると思いましたが、その場では何も言われずにお店を去りました。

友達との連絡を絶ってフェードアウト

バレた結果そのときはAちゃんとは、あまり目線を合わせないようにしました。そして、何も気づいていないように平常心を心掛け堂々とした態度が大切だと思います。

もし、バレてしまった場合でも結果は同じなので、おどおどするよりも平常心を心がけ気にしてない態度の方が良いと思います。その後Aちゃんとは連絡をお互いとらずに距離をとる形になってしまいました。パパ活をしていたことを反省しようと思いましたが、楽しいのでやめれません。

アドバイス

バレたときの反省点を踏まえて、今後はパパ活をする場合は普段自分がやらないオシャレをする。そして女性用のかつらなどを被りメイクを変えて変装することも大切だと思いました。

また、友人と会ってしまったので、おしゃれな店よりも居酒屋さんやこじんまりとした個人店の方が安心して活動をすることができると思います。バレてしまわないように対策をするのは本当に大切だと思います。今後の友人関係や職場の人間関係などにも影響してくるのでバレないようにしております。

旦那にパパ活がバレた体験談

34歳で東海地方に住んでいます。職業は福祉職が主です。保育士や児童指導員、相談員や支援員を職場内で出向など含め働いています。

パパ活歴3年ほどになります。元々はキャバクラで副業をしていましたが、コロナ禍に休業などがあり稼げなくなったことをキッカケにパパ活を始めました。月に15程度稼いでいます。

パパ活をしている事が旦那にバレてしまいました。バレてしまったキッカケは私のTwitterを見られてしまったことです。基本的にTwitterは鍵アカウントですが、たまたま何かの拍子に1日だけ鍵を外した日があり、その日にアカウントをみつけられてしまいました。

Twitterでパパ活のことについて呟いていたため、つぶやきや写真投稿を見て旦那は確信したそうです。尚キャバクラが休業ということも伏せており、知り合いから私の働く店が休業していると耳にして、それなのに外出していたためおかしいと思ったようです。

お金がないことを理由に旦那に言い訳をした

パパ活がバレてしまった結果とりあえず怒鳴られ、なぜパパ活をしているのかの理由や、パパと身体の関係などがあるんじゃないかと問い詰められました。

実際身体の関係などはありませんでしたが、その証拠も提示することが出来ないために不定関係は確定の上で問い詰められました。私は正直に、稼ぎだけでは足りないことと、家計のためという事を言いました。旦那が家に入れるお金が一般的にはとても少なく、それをキャバクラで働きや補填していたので普通にその旨を伝えました。

アドバイス

まずTwitterやインスタでこ裏アカウントでパパ活を匂わせるようなことは書かない、載せないことだと思います。

基本的に裏アカウントは自身がしっかりバレないように管理していれば問題ないとは思いますが、ネットの世界は自分の分からないところでミスを犯し流れては行けない内容が世に流れてしまうこともあります。

その不安を抱えるくらいでしたら裏アカウントを作ったとしてもパパ活を匂わせることは書かないことがいいです。Twitterやインスタではなく、そこまで普及していない出会い系サイトやアプリをつかう方がいいと思います

大学の友人にパパ活がバレた体験談

私は26歳の東京都在住、現在は結婚して専業主婦をしています。20歳～22歳までの2年間パパ活をしていました。学生時代だったのですが、月に平均10万円ほどは貰っていました。お金とは別にバックやお財布などのプレゼントを貰うこともありました。

まず大学の友人にパパ活がばれてしまいました。パパ活を怪しまれたきっかけは私が大学生にしてはちょっと良いブランドのバックと財布を身に付け始めたあたりでした。

噂され始めたのでブランド物は大学に持っていかないようにすると怪しまれることは減りました。

ですが友人の1人に、パパと街で歩いている所を見られてしまい、後日友人から「あの人誰？お父さんじゃないよね？」と聞かれてしまいパパ活がばれてしまいました。その子は心配してくれましたが大学の子に言いふらしたりはしなかったので本当に良かったです。

バレたが隠して卒業までパパ活を続けた

私は友人にバレただけだったので、友人から心配され注意喚起で終わりました。友人に問い詰められた時に体の関係はなくてたまに夜ご飯を食べに行ったり、お互いの悩みを相談しあっている関係だから心配しないでと嘘を伝えました。友人が本当に信じてくれていたかは謎ですが、その場はなんとかなりました。

自分とお相手は私が大学を卒業する2年間ほど関係は続き、卒業後も会いたいと言ってくれましたが自分で大学までと決めていたのでそれ以降は会っていません。

アドバイス

私はパパ活を始めてすぐに大学で疑われてしまったのですが、いきなりブランドのバックや財布を持つとすぐにバレます。なので大学に行く時は服の系統やバックを変えない事。そして金回りが良くなった事を決して悟られないように財布の中にお金を沢山入れない事です。

また親バレを防ぐ為には私は親からの誕生日プレゼントとパパからの誕生日プレゼントのリクエストを同じにしてパパから貰ったやつは換金していました。もしくはパパから貰うプレゼントはネックレスなどの小物にする事でバレるのを防いでいました。バッグが増えると親も怪しむので大きいものを貰うのは控えていました。