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パパ活で退学に!学校にバレた体験談と処分されないための対策を教えます

パパ活で退学になったりするのか、中高生でパパ活をしている女の子は心配になってしまいますね。
学校にバレた時のリスクは、停学・退学処分を受けたり、学校で噂になってしまったりと実はかなり高いです。
パパ活をしていることが学校にバレるとどうなってしまうのか、退学処分になった女子高生はいるのか体験談を交えながらご紹介していきます。
学校に秘密でパパ活をしている女の子、これからパパ活をしようと思っている中高生はチェックしてみてください。
パパ活が学校にバレると退学処分になる?

パパ活で稼ぎたいけど、学校にバレると退学になるのでは?と心配している声は良く聞きます。
パパ活アプリに登録できるのは18歳以上だし、中学生・高校生だとパパ活をする場所も限られますね。
では、学生のパパ活が学校にバレると、どのようなことになるのかまずは知っておいてください。
中学生・高校生がパパ活で退学になる可能性
中学では義務教育ですので、公立中学の場合は退学はありません。
たとえパパ活がバレたとしても、学校から退学処分を言い渡されることはないです。
パパ活がバレてしまうと学校で問題になり、退学、または自主退学に追い込まれてしまうかもしれません。
高校生の場合、学校の厳しさによっても処分は異なって来るようです。
比較的校則が緩く自由な校風がある高校だと、反省文を書かされ厳重注意で終わることもありますし、厳しい高校だとバレただけで退学になることもあります。
また、パパ活で補導されたときと、学校で噂が立っただけでは処分の内容も異なるでしょう。
一度バレただけなら注意で済むかもしれませんが、繰り返し学校にバレて行動に改善が見られないというのも、退学の理由になります。
大学生がパパ活で退学になるケース

パパ活は18歳以上(高校生を除く)なら合法ですので、大学生がパパ活をすること自体は自己責任です。
大学にパパ活がバレても、退学になるようなことはないでしょう。
パパ活がバレたとしても18歳で成人ですので、年の離れた彼氏とお付き合いしているで通せば全く問題はないですね。
飲酒は喫煙は20歳以上ですので、未成年者飲酒禁止法、未成年者喫煙禁止法に違反することになりますので、デートの内容には注意しましょう。
パパ活で大人の関係になった場合
相手が18歳以上で合意があった場合の性交渉を規制する法律はありません。
ですが、「校の秩序を乱し、その他学生又は生徒としての本分に反するもの」に関しては、学校教育法施行規則でも言及されていますので、校風によっては何かしらの処分があるかもしれません。
まずは校則を確認し、どのような処分が取られるのか把握しておくといいですね。
一方、SNSなどで不特定多数に大人目的でパパ活募集したとします。
これは、公共の場で売春行為をしていることになりますので、法律的にアウトです。
パパ活がバレて退学になるきっかけ

パパ活が学校にバレてしまうきっかけには、どのようなものがあるのでしょうか?
バレてしまった原因によっては、退学処分になってしまうケースもあります。
警察から学校に連絡が行く
パパ活が学校にバレてしまう理由の一つに、補導があります。
中高生の場合、パパ活アプリや交際クラブに登録ができないため、TwitterなどのSNSを使ってパパ活募集することが多いですね。
TwitterなどのSNSでは、児童を犯罪から事前に守るためにサイポリが監視しています。
パパ活募集のアカウントは監視されていて、未成年でないかどうか調査されるケースがあります。
未成年であると判断されれば、おとり捜査によって待ち合わせした場所で補導されてしまうことも。
反省がない場合、パパ活を繰り返していると判断された場合は、親だけでなく学校に報告されることがあるようです。
厳しい学校では、一度の補導で停学、退学になることもありますし、補導が数回繰り返されると退学になってしまう可能性は高くなります。

パパ活の現場を見られて噂になる
学校の先生にパパ活の現場を見られた、友達の保護者に見られてしまったら、学校にバレてしまうことになりますね。
同級生に見られて噂になることもあるでしょう。
また、本垢と裏垢を間違えてSNSにパパ活投稿してしまったり、LINEの相手を間違えてしまう可能性もあります。
バレないと思っていても、裏垢から本垢が見つかってしまうこともありますね。
ちなみに、親バレはスマホを見られたことによるものが多いですので、スマホの管理はきちんとしておいた方がいいですよ。
パパが学校に密告する
中学・高校では、男性側が逮捕されてしまうためないと思いますが、大学の場合はパパがストーカー化して待ち伏せしていたり、学校に密告することもあるようです。
関係が悪化して、学校にバラすと脅された経験がある女性もいます。
このような行為は強迫にあたりますので、自分で対応することが難しければ弁護士に相談するといいでしょう。
お付き合いしている時は優しく良くしてくれたパパでも、別れを切り出すと逆上され脅されることもあります。
パパ活では、学校名など個人情報は明かさないように心がけてください。

パパ活で退学処分になってしまった体験談

実際に、パパ活が学校にバレて退学処分になってしまった女子高生の体験談をご紹介します。
このようなことにならないように気を付けるのはもちろん、後悔しないような選択をしていってください。
停学2回の後、3度めのパパ活で退学に
半年前サイポリに補導され停学に、次の月またパパ活がバレて停学。今月3度目のパパ活がバレて退学になってしまいました。
パパ活を始めたのは友達に誘われたのがきっかけで、下着や靴下を売ったりして稼いでいました。
サイポリに没収されていたスマホが帰って来たので、新しくアカウントを作れば大丈夫だろうと思っていたらすぐにバレました。
監視しているとは言われたけど、まさか本当にしているとは思わなかったです。
3度目に学校にパパ活がバレて、また停学になった後処分が決まって退学になりました。
今は通信に編入して高校の卒業資格だけは取ろうと思っています。
体の関係でパパ活をしていたわけではないので、特に悪いことをしているつもりはなかったです。
早く家を出たいので、パパ活は続けるつもりです。
三年の三学期に自主退学が認められず卒業取り消しに
同じ学校の生徒で、3年の3学期にパパ活で退学になった子がいました。
大学進学が決まっていたらしく、親御さんも何度も学校に来て頼んだみたいですが自主退学が認められず退学処分を受けてました。
厳しい学校だったので、退学も仕方がないのかもしれませんが…
学校ではあまり目立つような子じゃなくて、どちらかと言えば普通だった印象があるので、パパ活の話を聞いたときはビックリしました。
その後大学に行けたのか詳しくはわかりません。
学校で噂になり居づらくなって自主退学
高校1年の時にパパ活を学校に他の子にバラされて自宅謹慎になりました。
補導された子が他にもパパ活をやってる子がいるからとチクられて、学校に連絡されたので私を含めて3人謹慎処分を受けました。
学校で噂になっているみたいだし、バラされたことがショックで人間不信になり謹慎が明けた後も学校に行くのが嫌になってしまいました。
しばらく考えたのですが、親に頼んで通信制の高校に転向手続きをしてもらいました。
バラした子は退学、私の他にバラされた2人はまだ同じ学校に通っています。
次バレたら退学と言われているようです。
私はもうパパ活はしないと思います。というかこりごりですね。
パパ活で退学にならないための対策

このように、学校にバレるとパパ活で退学になってしまうことがあります。
SNSを見ても、同級生がパパ活バレして退学になったという口コミは割と多いです。
どんなことに気を付ければパパ活で退学にならないのか、その対策をご紹介します。
パパ活は高校卒業するまでやめておく
最もパパ活で退学にならない方法は、高校卒業するまでパパ活はしないと言うことになりますね。
パパ活アプリや交際クラブに登録できないため、SNSでパパを見つけたり友達から紹介してもらうことがほとんどでしょう。
TwitterなどSNSでパパ活募集していたり、DMを送って来る男性は、未成年者を騙すことを目的としている犯罪者も少なくありません。
また、友人同士でパパ活をしていると、一人が補導されたときにスマホを見られて全員が学校にバレてしまうこともあります。
退学処分にならないか心配なら、高校を卒業するまでパパ活は辞めておくことをおすすめします。
パパ活で事件に巻き込まれないようにする
どうしてもパパ活で稼ぐ必要があるなら、事件に巻き込まれないための対策は必要です。
大学生の場合でも、事件をきっかけに退学になってしまうこともあります。
また、学校にバレて退学になることを恐れて、レイプなどの被害に合っても警察に届け出ることができないかもしれません。
パパ活バレを避けるために、泣き寝入りした女性の口コミも少なくはありません。
公になっているパパ活関連の事件は、主にSNSをきっかけに起こっていますのでくれぐれも注意するようにしてください。
危ないと感じたらすぐに逃げる、怪しいと感じたら会わないことも重要ですね。
過去のパパ活での事件、男性の騙す手口は必ず知っておきましょう。

細心の注意をして学校にバレないようにする
- 学校の近くや生活圏内でのパパ活はしない
- 友達にもパパ活のことは言わない方がいい
- スマホの管理は怠らない
- 持ち物、化粧は派手にならない
- サイポリのおとり捜査に注意する
まずは、パパ活を見られることがないように注意をしましょう。
学校周辺や生活圏内でのパパ活は、知り合いに見られてしまう可能性があるので危険です。
友達だと思っていても、いつ裏切られてしまうかわかりません。パパ活をしていることは、秘密にしておいた方がいいですね。
スマホを見られないようにするのはもちろん、TwitterやLINEなど誤送信しないように気を付けてください。
パパ活垢で未成年であることはつぶやかない、写真は掲載しないなど身バレに繋がることがないか利用方法をもう一度見直してみましょう。
持ち物が派手になったり、お金の使い方が派手にならないように、貰ったお手当の管理はしっかりと行ってくださいね。
冒頭でお伝えしましたが、SNSでのパパ活では特にサイポリが監視しています。
おとり捜査でTwitterなどで直接話しかけてきます。未成年者とわかれば、待ち合わせをして現地で現行犯として補導されてしまいます。
必ず未成年者かどうか年齢確認してきて、未成年とわかってでも会いたいというのはサイポリかロリコンです。
会ってもろくなことにはなりませんので、18歳未満であることをしつこく確認されたら会わないことをおすすめします。
パパ活の証拠がない限りはやっていないと言い張る
学校でパパ活をしていると噂になって、先生から問い詰められることもあるでしょう。
何も証拠がないなら、やっていないと言い張って逃れましょう。
その際は、念のためにスマホにあるパパとのやり取りやアカウントを消しておいた方がいいですね。
パパから貰ったものをうっかり持ち歩かない、スマホは見られてもいいように準備をしておくことをおすすめします。
まとめ
パパ活が学校にバレて退学処分になることはあり得ます。
大人の関係がないパパ活であっても、一度バレただけでも退学になってしまうことがあります。
厳しい学校でないなら停学や謹慎で済むかもしれませんが、複数回ばれてしまうと反省がないとして退学になることもあるでしょう。
退学が心配ならパパ活は卒業までやめておくことが大切です。
将来に関わって来る大切なことですので、パパ活を始めたい女の子は今回の注意点を見直して、本当にパパ活が必要なのかもう一度考えてみてください。
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