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パパ活は悪いこと?罪悪感を持ってしまう理由とすっきりと払拭する方法
パパ活をしていると、本当にこんなことをしていていいの?と罪悪感を持ってしまうことってありますよね?
パパ活は悪いことではないのか、続けてもいいのだろうかと疑問に思ったり、気持ちが不安定になってしまうことがあります。
パパ活に罪悪感を持ちながら続けている女性も少なくはありません。
では、どのような時にパパ活は悪いこととして罪悪感を持ってしまうのか、その理由や落ち込んだ時にどうしたらいいのかを考えて行きたいと思います。
パパ活に罪悪感がある男女は多い?
悪いことをしているのはわかっているけどパパ活を続けている、パパ活をしなければならないという女性は少なくありません。
男性もパパ活に虚しさを感じたり、お付き合いしている女性に対して罪悪感を持ってしまうこともあります。
Twitterを見ていても、罪悪感を持ってパパ活をしている人は多いように思います。
口コミも交えながら、どのような時に罪悪感にさいなまれるのかをご紹介します。
世間的にパパ活は悪いことと認識されている
- 簡単に稼げることは良くない
- 援助交際や買春が名前を変えただけ
- 若さをお金に変えている
- 男を騙している
- お金のためにおじさんとデートは気持ち悪い
- 羞恥心や貞操観念に欠ける恥ずべき行為
- ハイブランドのイメージが悪くなった
- 社会の底辺
パパ活は世間に認識されて広く知られるようになりましたが、悪いイメージを持っている人が多いのが現実です。
実際には違法行為でもありませんし、不特定な男性を相手にしていなければ買春でもありません。
また、そんなに簡単に稼げるわけでもありませんね。
ただ、このように批判されることも多いため、パパ活をしていること自体を誰にも言えず一人で抱え込んで悩んでいる女性も少なくありませんね。
パパ活は大人がマストではなく、お茶やお食事デートが基本なのですが、罪悪感を軽くするために援助交際や買春をパパ活というライトな言葉に置き換えているのでは?という意見も多いですね。
パパ活に対して罪悪感を持つのはどんな時?
では、パパ活に対して罪悪感を持ってしまうときはどんな時なのでしょうか?
女性がパパ活に罪悪感を持つタイミングをまとめました。
ふと自分の行動を振り返り冷静に考えた時
パパ活からの帰り道、一人になった時、明日の予定を考えながら就寝するときなど、ふと自分の行為を振り返る時がありますね?
そんな時、一体自分は何をしているのだろう?こんなことでいいのだろうか?
と罪悪感にさいなまれてしまうことがあります。
パパ活を楽しいと感じていても、ストレスを抱えていても、パパ活をしている自分に疑問を持ってしまうことはありますね。
体の関係を持ったとき
大人NGで活動していたのに男性に流されてしまった、お手当に釣られてしまった、大人なしで稼げなかったなど、自分の意に反してパパ活で体の関係を持ったときも罪悪感に苛まれます。
大人の関係ありで活動していても、体を売っている自分が嫌になってしまうこともあるでしょう。
お金のためと割り切っていても、好きでもない男性と関係を持つことに耐えられなくなるのは普通ですね。
将来に対して不安に思ったとき
このままパパ活を続けていて、将来自分はどうなってしまうのだろう?と不安になることがあります。
その時に今の昼職だけで食べて行けるのだろうか、結婚はできるのだろうか?彼氏ができた時にパパ活バレしないだろうか?
と不安になり、今していることに罪悪感を持ってしまうことがあります。
人にパパ活は悪いことと指摘されたとき
先ほどもご紹介したように、パパ活に対して悪いイメージを持っている人は多いです。
友人にパパ活をしていることを打ち明けたら注意された、呆れられた、バカにされたなど、人からパパ活が悪いものと指摘されたときも罪悪感に苛まれます。
SNSのアカウントに批判的なリプをされた、パパ活についての悪口を見てしまった、街を歩いている時に指をさされたなど、知らない人から攻撃されることもあります。
飲食店やブランドショップでひどい扱いを受けることもあるでしょう。
自分もパパ活をしているのに、パパ活についてお説教をする男性がこのタイプになりますので気を付けてください。
女性がパパ活に罪悪感がある理由
女性がパパ活に罪悪感を持つ理由を、口コミも交えながらまとめました。
自分が共感できるものがあると思いますので、見て行ってください。
自分の時間と体をお金で売っている
パパ活は男性とデートをしてお金をもらいます。
サービス業とも言えるのですが、自分の時間と自分自身を使ってお金を稼いでいると言えますね。
普通の仕事も良く考えてみれば同様なのですが、女であることや若さをウリにしているため罪悪感が生まれてしまうようです。
夜職も女性であることや若さを売っている部分もありますが、基本的にはお酒とお酒を飲む空間を売っています。
パパ活はデートと言う行為、恋愛感情など見えない物を売るため、わかりにくい商売だとも言えますね。
パパ活で彼氏や親に対して罪悪感を持ってしまう
彼氏への罪悪感から、別れてもいい覚悟で彼氏に打ち明け、振られました。 P活がバレて彼氏と別れた経験があるPJさんいますか?( ; ; ) 辛すぎて、乗り越え方がわかりません。こんな状況でまたP活をしようとは到底思えません
@yu__xoxo42
彼氏持ちの女性は、彼氏に対して罪悪感がある人がほとんどです。
パパ活を彼氏公認でしている女性は少なく、バレないようにしている女性ばかりですね。
バレなければいいではなく、贖罪の念から彼に告白してしまうこともあるでしょう。
親への罪悪感でp活行きたくない ひとり暮らしなら余裕なのに
@sk23ll
また、親に申し訳ない気持ちがある女性もいますね。
親と同年代、それ以上の年齢の男性と会っている、パパ活をしていることが言えないのは当然です。
学費や生活費も出してもらっているのにパパ活をしているなど、実家住みの女の子は特に親と顔を合わせる機会も多く悩まされるはずです。
親や好きな人に隠し事をするのは、後ろめたいですね。
パパ活を始めた本来の目的と今のギャップで悩む
勉強しなきゃなのわかってんのに全くできてないの罪悪感すぎる なんで勉強もせずにp活してんだ私
@ringo__prince22
学資ローンの支払いのためにパパ活を始めたのに、学業との両立ができずパパ活ばかりしている。
お金を貯めようと思って始めたのに、買い物やホストで散財して手持ちのお金がない。
など、パパ活を始めた目的を忘れてしまっていることに気付くと、自己嫌悪に陥ってしまいますね。
パパを騙していることが忍びない
なんか罪悪感やばいことあったんだが、顔合わせした人がすごくいい人でプロフにp活してるて記載はしていたがp活を知らない方だったので説明したら5千円くれたんだが罪悪感やばくて…これっていいんかな…(まあ貰ったが)
@tttiii00jk
1年ほど大人なしのp活してたけど、相手の好意が重くて、罪悪感でいっぱいになるから向いてない。買い物メインになるけど物欲そんなにないんだよな。お手当て引き上げるために媚びるのも疲れた。
@nono_girl6
男性を騙しているような気がして罪悪感を持つこともあります。
相手がいい人であった時、ガチ恋に応えられないときは、申し訳ない気持ちになることが多いですね。
パパ活と割り切っていても、感情が付いてこないことがあります。
相手のことを考えすぎると、自分が許せなくなってしまいます。
また、パパを本気で好きになってしまって、お手当をもらうことに罪悪感を持ってしまうことも。
偽名など、本当のことを伝えていないと、騙してお金をもらっていると思ってしまいますね。
男性の家族に対して申し訳ない気持ちがある
p活してる人ってだいたい家族持ちなんだよなあ、私が嫁の立場やったら一回り以上年下の子相手に遊んでるとか知ったら◎したくなるかもしれん。やっぱりこの活動向いてないなあ!きっぱりやめてしまいたーーーい
@rinchan_owq
パパが既婚者の場合は、パパの奥さんや子供に対して申し訳ない気持ちが出てきてしまいます。
自分が奥さんの立場だったら、自分の父親がパパ活をしていたらと思うと、尚更悪いことをしていると思ってしまいます。
大人の関係になっていなくても、感じてしまうことはありますね。
さらには、既婚者がパパ活をすることで男性不信に陥ってしまったり、結婚願望がなくなってしまうこともあります。
男性がパパ活に持つ罪悪感
パパ活男性も、自分がしていることに対して罪悪感を持つことがあります。
どのような時なのか、知っておくといいかもしれません。
お金を払ってデートをしている
デートでお金を払うという行為が、女性をお金で買っているという罪悪感に繋がるようです。
自分よりも10歳、20歳以上年下の女の子に、お金で言うことを聞かせているような気分になってしまいます。
体の関係が中心だと、援助交際や買春と同じように感じてしまうこともあるでしょう。
自分の家族に対して後ろめたい
既婚者男性の場合パパ活は、浮気や不倫と同じ意味合いになる場合があります。
割り切った関係であっても体の関係があれば不貞行為ですし、気持ちがあれば浮気になってしまいます。
家族にパパ活がバレると確実に揉めるでしょうし、子供に知られてしまうと父親としての尊厳まで失われてしまうかもしれません。
女性の金銭感覚を狂わせている
最近定型的なp活に対する罪悪感がある。 美味いもん食わせていいとこ泊まらせてたまにハイブラを買い与える。 なんて残酷なことしてるんだろうと別れてからふと我に返る。。 結果そういう関係はあまり楽しめなくなった。
@apPgLEUAiv4tpwM
女性とお付き合いして何でも与えることに、罪悪感を持っている男性もいます。
一生面倒を見るわけではなく短期間のお付き合いで、パパ活ではいつかお別れする日が来ます。
それまでに女性の金銭感覚は崩壊しないか、男嫌いにならないか、人生が悪い方向に行かないか心配になります。
もし、自分が若い女性の一生を狂わせてしまったら、と悩んでしまうこともあるようです。
パパ活での罪悪感を払しょくするための対処法
では、どのようにすればパパ活への罪悪感がなくなるのでしょうか?
今罪悪感でいっぱいで、パパ活を辞めようかと落ち込んでいるなら試してみてください。
ビジネスと思って割り切る
私がp活やってること知ってる男友達が、俺は罪悪感感じちゃうからママ活はできないって言ってたけど、罪悪感?え?相手は私と食事したくてお金払ってるんだし何も悪いことしてなくね?どこに罪悪感を感じる要素がある??と疑問に思ってしまった
@2727stain
あくまでもパパ活はお金のためと思って割り切る必要はあります。
男性はデートすることで楽しく過ごせる、そのためにサービス業で接客していると思って見るといいですね。
騙しているのではなく、夢を見せてあげている対価です。
家族が病気でお金が要る、妹の学費のためなど、嘘をついて費用を騙し取っているのでなければ、きちんと労働した分の対価、お給料です。
男性も、嫌々払っているのではなく、会ってくれてありがとう、一緒に食事してくれてありがとうと渡してくれているはずです。
パパ活での目標を再確認する
パパ活を始めた目的が何か、再度確認してみましょう。
今自分がしていることにズレがあるなら、また目標に向かって稼げばいいだけのことです。
無駄遣いはしていないか、今の生活費を見直してみるのもいいと思います。
夢や目標がなくなってしまったなら、パパ活を辞めた後どうするべきか考えてみてください。
また、新たな目標ができると思いますよ。
成功した男性の考え方を学べる社会勉強と考える
ワイもp活始めてから男嫌いに拍車がかかった
@ern_xxer
でもこの世界は男嫌いになってからが本番だと思ってる。男が嫌いだから罪悪感なく金使わせられる
パパ活男性は、社会的に成功している方も多いです。
その考え方をお手当をもらいながら学ぶことができます。
パパ活をして、男性嫌いになってしまうこともあるでしょうが、それも学びの一つでしょう。
全てのパパ活女子が同じでないように、男性もみんな同じ考え方をしているわけではありません。
女性の扱いやお付き合いについても、パパ活男性とは全く違う考えを持っている人はたくさんいます。
自分が賢くなる手段だと思って見るといいかもしれません。
パパに感謝して頂いたお金を大事に使う
頂いたお金は大事に使いましょう。
パパに感謝をして受け取り、どのようにお金を使ったのか、自分がどう変われたのか話してみるといいと思います。
その愛情に応えるためにはお金を有意義に使うこと、自分の将来にプラスになるようなことに使うとパパも喜んでくれると思いますよ。
お金に汚いも綺麗もありません。使う人とその使い方で、汚くも綺麗にもなります。
お手当をもらう時は、遠慮せずに自分にはそれだけの価値があると思って受け取りましょう。
社会など大きなもののせいにしてみる
パパ活しなければならないのは、昼職で十分なお給料が出ないから、学費が高すぎるからですよね?
将来に不安があるのも、十分な貯金がないと老後さらに生活ができなくなるからです。
そのような社会だから、パパ活で稼がなければならないわけですね。
お金を持っている男性が困っている女性にお小遣いを渡したり、飲食店などにお金を落とすことで経済を回しているとも言えます。
期間限定・短期間でパパ活をする
パパ活を辞めるタイミングを決めてしまいましょう。
就職が決まったら、転職したら、結婚が決まったら、目標金額を貯めたら、など何でも構いません。
あと半年で辞める!でもいいでしょう。
辞める時期を決めたのにダラダラ続けると罪悪感が増してしまいますので、無理はせずに自分が必ずできるタイミングを選んでください。
パパ活する期間を決めれば、パパ活に依存することもなくなると思いますよ。
辛くなる前にパパ活を辞める
実はp活やってたけどやめた。 やってる自分が気持ち悪くなってきたから… 心機一転して自分磨きがんばろ!
@6eaLDGlYDaQoRfk
罪悪感が酷すぎるなら、パパ活はやめてしまいましょう。
自分に合っていないなら、続ければ続けるほど自分のことを嫌いになってしまいます。
パパ活をしなくても生活できるのか、他にお金を稼ぐ手段はないのかを考えてみましょう。
心や体が辛くなると、昼職も出来なくなってしまうかもしれません。
パパ活をしている自分に疑問が出てきたら、一旦離れてみるといいですよ。冷静になって、パパ活が本当に必要なのか考えてみてください。
パパ活は何が悪いのか?罪悪感をもつ必要がないという意見もある
最後になりますが、パパ活をしている女性の中には「まったく罪悪感を持つ必要などない」そこまで世間から叩かれるほどパパ活は何が悪いのか?という意見もあります。
確かに年の離れたオジサンとデートしてお金をもらうというのは今でもキャバクラ・ガールズバー・ラウンジなどのナイトワーク系、レンタル彼女などでもお店を通じてですが行われています。
いわゆる外出とか同伴・アフターと言われるもので男性は1時間当たり3000円~5000円ぐらいを指名料込みでお店に払う必要があります。
かなりこれと似ているので「何が悪いのか?」若さや美貌とお金の等価交換なのではないか?という意見があると思います。かなり賛同される方も多いのですが、そもそも性風俗に関して良くないイメージを持っている方は多く、セクシー女優が人気になったとしても民法で主演女優になることはありません。
社会的なイメージというのどうしてもパパ活には付きまとってしまいます。
他人がお金を稼ぐということに対してそもそも日本人はあまりいいイメージを持たない民族です。国民性もあるかとおもいます。
パパ活の罪悪感のまとめ!他人より自分の価値を考えよう
パパ活をするのに罪悪感がある人は、真面目で嘘が付けない人です。
また、パパ活で無理をし過ぎていたり疲れているのではないでしょうか?
楽しくパパ活ができないと、罪悪感は相手の男性にも伝わってうまくいかなくなることがあります。
疲れたら休んでみる、パパ活が悪いことだと思うならいい面を考えてみるなど、マイナス方向に考えないように切り替えていければいいですね。
他人に評価されることはありますが、その人が本当にあなたのために思っているのか?嫉妬しているだけということもあります。
本当に親友なら一概に否定せずに相談に乗ってくれるはずです。まず自分がどうしたいのか?もう一度考えてみると罪悪感に対する答えが見えてくるかもしれませんね!
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